動画ーの部分空間法

動画データに部分空間法を適応して異常が検知できるかを試してみた。
結果はうまくいかず。
リコンストラクションはうまくいくが、エラーの値が異常動画の方が、正常動画より小さくなってしまう。
これは前日の話。
今回はCHLAC(Cubic High Order Auto Correlation)特徴量を動画から抽出して、それに対し部分空間法を適応した。結果は…非常にうまくいった!
パラメータの調節をしたのがだいぶ効いたみたいだ。
CHLACについてはそのうち書こう・・・。